事務

事務

和泉藍

2017年入社

患者様の困っている事に、
気づきにいく姿勢を大切にしています。

CHAPTER 01

円滑なコミュニケーション

医療事務員として必要なのは、患者さんとの円滑なコミュニケーションです。もちろん、患者さんに対してだけでなく、院内で仕事するうえで、円滑なコミュニケーションはとても大事です。患者さんとの信頼関係を築き円滑に仕事を進める事を意識しています。

CHAPTER 02

待合室の空間づくり

待合室が乱雑な状態だと、「適当なクリニック」というイメージを持たれてしまいます。同じ家でも、洋服や本が散らかり放題の家と適度に整頓されている家では、ずいぶん印象が変わりますよね。クリニックもそれと同じこと。手の空いた時間に、常に綺麗な状態に整え患者さんに気持ちよく診察を受けてもらうよう心がけています。

CHAPTER 03

クレームは良いフィードバック

患者さんからのクレームがあった場合はフィードバックだと思い改善出来るように気持ちを切り替えて対応しています。またクレームはクリニック全体で管理し患者さんがなぜクレームと化してしまったのか、しっかりとヒアリングして間違いのない内容で院長に伝達します。

※プライバシー保護のため、仮名としています。

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